2017年第2四半期の決算をウェイボーが発表した

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2017年第2四半期の決算をウェイボーが発表した

8月9日、2017年第2四半期の決算をウェイボーが発表した。2017年6月までに、ウェイボーの月間アクティブユーザーが3.61億に増加し、携帯端末での月間アクティブユーザーが92%を占め、最高記録を更新した。ウェイボーにおけるビジネス効率が着実に上がっており、第2四半期の営業利益および純利益もウォール街アナリストの予想平均値より高かった。その内、営業利益は17.3億元となり、

純利益は前年比152%となり大幅に増加した。

「ウェイボーはソーシャル・プラットフォームの発展をさらに促進し、ユーザー基数は着実に増加。営業利益のスピードも増し、持続的な営業効果をもたらした」とSina取締役社長兼CEO、ウェイボー取締役曹国偉がコメントをした。

8月8日(大引け)までに、ウェイボーの終値は86.26ドルに達した。年始から増加率は100%を超えた。8月9日、好決算に影響され、取引前に、ウェイボーの株価は再度値上がりし、市場価格は初めて200億ドルの大台に乗り、史上最高記録を更新した。

多様なサービスの展開で、月間アクティブユーザーが7900万を増えた。

前年の同時期と比較し、ウェイボーの月間アクティブ・ユーザーが7900万を増え、総数は3.61億に達した。月間アクティブ・ユーザーから見ると、第1四半期にウェイボーは初めてツイッターを超えた。今期、ウェイボーはソーシャル・メディア業界で再び絶対的地位を築いた。携帯通信端末でのウェイボーの利用者が着実に上昇。携帯通信端末からの月間アクティブ・ユーザーが継続的に向上し、92%となった。

携帯メーカーとのコラボレーションは携帯通信端末でのウェイボーのユーザー数をさらに増加させた。第2四半期に、国産携帯からのウェイボーの月間アクティブ・ユーザーが前年同期比74%増加した。携帯メーカーに優れたカスタム製品を提供することで、ウェイボーユーザーの利用体験が著しく高まり、全ての携帯ユーザーの利用体験を改善させた。同時に、携帯メーカーはユーザーとリンクし、ウェイボーはコミュニケーションを図るためになくてはならない存在となり、両方にとって、より良いコラボレーションを生み出している。

版権側との協力がもたらした独占内容はウェイボーのユーザー数増加をさらに向上させた。ビデオ・エンターテインメント業界において、ウェイボーは10社以上の主要テレビ局、動画サイトと協力し、テレビドラマ、バラエティ番組にマーケティングプラットフォームを提供。スポーツにおいては、NBAや中国サッカー・スーパーリーグなどのイベントの際、ウェイボーを重要なPRプラットフォームとした。ウェイボーとの協力を通じて、版権側に有効な影響力をもたらし、ユーザー数増加をさらに向上させた。さらに、ウェイボーで独占内容を発表する傾向が高くなっており、相互利益をもたらしている。

また、ウェイボーはユーザーと消費の効率を上げ続けている。ウェイボーはAIを導入し情報のインタラクティブ率を高めるだけではなく、タイムラインの検索規模・生産・消費を高め、インタラクティブ性においてリーダー的地位を確立した。第2四半期、ウェイボーにおけるタイムラインのユーザー規模、タイムライン更新回数も前年比より二桁の増の成長率となった。年度後半に向け、ウェイボーは今後もホットな内容を即時に興味を持つユーザーへ共有できるよう、タイムラインのロジックを日々改善していく。

様々な手法でコンテンツ作成システムを迅速に進める。

世界最大の中国語ソーシャルメディアプラットフォームとして、ユーザーに豊富なコンテンツと多様な選択肢を提供し、バリューチェーンを形成し、縦方向化とマルチメディア化を一体化する。

ウェイボーはコンテンツ機関との協業政策を45のカテゴリーに広げ、500を超えるマルチチャンネルネットワーク機関とリンクした。ウェイボーコンテンツの成熟化に伴い、月間PV数が百億を超えるアカウントユーザーは前年比23個増加した。ウェイボー上位ユーザーのPV数は前年同期比55%を超えた。今後、ウェイボーはアカウントの育成、内容スプレッド、運営、ビジネス化などの多方面から、インフルエンサーのサポートを得て、ネットワーク環境の発展に取り組む。

各カテゴリーのインフルエンサーの協力を得て、ウェイボーのマルチメディア環境は豊富かつ多様化した。今年6月、ウェイボーの一日平均ビデオ再生回数は前年同期比159%に増加。その中でも、トップユーザーのショートビデオ配信量は前年同期比、増加率が100%を超えた。ビデオ制作の要求を下げるために、ウェイボーメディアと映像機関が協業し、クラウドでのビデオクリッププラットフォームをリリースした。浙江TV、江蘇TVを含む100機関を超える版権機関がこのプラットフォームに加入している。

ウェイボーは専門的なビデオプラットフォームの確立だけではなく、ショートビデオを主とするソーシャル・ストーリーを始めた。ウェイボー・ストーリー(微博故事)が登場したあと、関連内容の配信数、訪問数、インタラクティブ数が著しく増加した。微博コンテンツがさらに多種多彩になった。

マーケティング価値が明瞭化し、ビジネス化は爆発期に入った。

ユーザー数の向上とコンテンツ形態の発展に伴い、ウェイボーのビジネス化は爆発期に入りつつある。第2四半期に、ウェイボーの総営業利益は17.3億元となり、前年同期比79%増加した。その中で、広告の総営業利益は14.9億元となり、前年同期比78%増加した。

特に、ブランド・コマーシャル分野において、第3四半期に、ウェイボーはブランド・コマーシャルの営業利益は依然として速いスピードで上昇しており、前年同期比88%増となった。これはウェイボーのマーケティング価値が実証されたことを意味する。ホットな話題や著名人・有名人の分野において、ウェイボーの影響力が上昇しており、ブランド企業へのマーケティング価値がさらに突出した。「広告主にとって、ウェイボーは買わなければならないソーシャル・メディア・プラットフォームである」と投資会社のT.H. Capitalが研究報告を発表した。

第2四半期に、中小規模ユーザーの分野において、ウェイボーでの中小企業における広告営業利益の総営業利益は前年同期比85%増となった。その中でも、O2O企業とゲーム企業の増加速度が著しく早い。広告商材の最適化と正確度が向上するにつれ、中小企業ユーザーにとって、ウェイボーがより注目を集めている。

ビデオの普及に伴い、ウェイボーの営業利益は主にビデオ広告からなっている。第2四半期に、ウェイボーのビデオ広告ユーザー数は第1四半期比、二桁成長率となった。ビデオ広告営業利益の割合も上がった。今年の上半期に、ウェイボーはビデオ広告のランディングページ(LP)の標準化構築に取り組んだ。これを通じ、ユーザーのマーケティングコンテンツを多く掲載し、転換率を向上させた。今後も様々な業界の顧客に対して魅力ある広告商材を提供し、ウェイボーのビデオ広告の営業利益増加を促進する。

ウェイボーは、ユーザー数の増加とビジネス利用化の推進に伴い、第3四半期には、営業利益は2.9億米ドル~3億米ドルになると推測しており、ウォール街アナリストの予想平均値2.77億ドルを超えている。